大竹、再出発の勝利
イニング途中での降板となったが、大竹の表情は柔らかかった。7回途中まで投げて2失点。チームに貢献する投球ができ、安堵の笑顔が自然とこぼれた。
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凱旋アーチ
「ただいま」。お立ち台に上がった背番号5は満面の笑みで地元ファンに挨拶した。前回、凱旋した04年は『六番』で2試合に出場し、6打数ノーヒットだった。しかし今年、打順をチームの顔とも言える『四番』に変え4年ぶりに地元山形に帰ってきた。
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シーボル本領発揮
決勝点はシーボルのバットから生まれた。同点で迎えた7回2死一塁。これまでバットが空を切ることの多かった外角スライダーに対し、この打席では追い込まれた後に2球投じられたが何とかバットに当て粘りを見せた。
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